カムログ財団主催のコングレスに、
当院の衛生士4人で参加してまいりました。
テーマは、「歯科医師・歯科技工士・歯科衛生士のTrinity(トリニティー)による安心・安全なインプラント治療と、インプラントの長期安定性をめざして」です。
いくつかの講演の中から、
「インプラント治療のアシスタントワークの実際」
・進化するインプラント治療とアシスタントワーク
・インプラントメインテナンスにおける歯科衛生士の役割
・インプラント処置における感染予防 ~適切な器材管理と手術の遂行~
を受講しました。
インプラント治療は今日急速に普及している治療法の一つであり、
日々より高度な治療技術が応用されてきてますが、それに伴い私たち医療従事者も高度なレベルが要求されます。
今日受講させていただきました内容を基に考察していきたいです。
「進化するインプラント治療とアシスタントワーク」の演者は、
私たちと同じ裕正会で勤務しておりますイースト21デンタルオフィスの
衛生士、松橋さんでした。
堂々とした様子で話されていて、とても尊敬します!!
カムログの方から感謝状を送られていました。
松橋さん、お疲れ様でした(^o^)。
そして、講演ありがとうございました。